オフィスレイアウト・オフィス移転の費用について
ここでは経営者の皆様やオフィスレイアウト・オフィス移転を担当されることになったご担当者様が一番知りたい費用についてご紹介いたします。
オフィスのレイアウトや移転にかかる費用は規模・スペース・目的によってさまざまなケースがあるので、一般的な費用を紹介させていただきたいと思います。
オフィス管理士だからこそ言える「公平で中立的」な適正価格をご紹介いたしますので、是非参考にしてみてください。
また、オフィネット・ドットコムではオフィス管理士がオフィスレイアウトやオフィス移転にかかる適正費用などを可能な限りアドバイスさせていただいております。オフィスレイアウトやオフィス移転でお困りの際は、ご相談ください。
オフィス管理士という立場上、使命として、さまざまな企業様のご相談をお伺いしております。
お代は頂戴しておりませんので、安心してお問い合わせください。
無料相談窓口へ
オフィス移転にかかる費用 −移転作業費−
オフィス移転にかかる費用は引越し代だけではありません。引越しにかかる費用を全体的に把握をしていないと後々、予算オーバーになってしまう恐れがあります。
状況や規模によって価格は異なりますので項目だけ掲載したいと思います。
移転作業費
- トラック車両
- 作業員・施工員(ローパーティション、システム収納等の解体、組立)
- 養生費(移転元、移転先)
- 重量物搬入(大型金庫や大型機器)
- 資材(ダンボール、OAボックス、テープ・ラベル)
- 不要什器の廃棄
−ポイント1−
移転先や移転元が2階以上でエレベータが無い場合は金額アップの対象になりますので注意してください。
−ポイント2−
什器を廃棄するのに、お金の掛かる時代です。リユース(再利用)できる物はなるべくしましょう!
−ポイント3−
廃棄什器が多い場合で比較的新しい物はリサイクル業者が引き取ってくれる場合があります。基本的に買取ってもらえますが、作業員費やドラック代などで差し引き無料になる場合が多いようです。
−ポイント4−
ダンボールへの詰め込み作業は有料で業者が請け負いますが、自分たちでできることは作業した方が費用削減になります。
−ポイント5−
3月〜5月連休の間は引越し業者の需要期です。特に週末の土日や連休などはすぐに予約でいっぱいになります。早めに計画をたて依頼業者を決定する事が必要です。
オフィス移転にかかる費用 −配線工事編−
電話工事・LAN工事はオフィス移転やリニューアルで必ず必要になる工事です。しかしながら素人ではよく解らない部分でもあります。信用のできる業者を選ぶことが大切です。
配線工事
- 電話機主装置の移設・設定
- 電話機配線撤去・移設
- LAN配線撤去・設定
- テレビケーブル配線
- 光ケーブル
-ポイント1-
電話移転は早めに電話会社へ連絡しておく。(業者が代行して連絡することも可能)
-ポイント2-
光ケーブルは光通信を使用する場合必要にまります。場所や時期によっては工事が1ヶ月ほどかかる場合がありますのであらかじめの確認と、無い場合は工事の手配をしておく必要があります。
-ポイント3-
人員増員によるビジネスフォン追加の場合、電話機主装置(PBX)の内線ユニットが足りなくなる恐れや、主装置によっては増設できない場合がありますので確認が必要です。
※主装置は機種によって最大電話接続数が異なります。
悪徳電話工事詐欺に気をつけましょう
悪徳電話工事業者は多く存在しているようです。実際私が知っている限りでも、お客様の何社かは詐欺まがいの工事やセールスを受けたという話を聞きます。
あたかもNTT工事業者や電話機メーカーを装い、電話機のテストや調査などど偽ったり、今の電話機はデジタル化で使用できなくなるなどと偽った情報を説明し、高額なリースを組まされたりする例があるようです。実際NTTやその他の電話機メーカー、電話工事業者からは一切営業活動はしいませんのでご注意ください。
オフィス移転にかかる費用 −内装工事編−
内装工事は特に企業や目的によって金額が異なってくる項目です。企業のイメージでエントランスの内装を変更したり、造作家具を作成する場合もあります。
内装工事
- 床(タイルカーペット、アクセスフロア)
- 間仕切工事(ハイパーティション、軽量鉄骨)
- ブラインド、ロールスクリーン
- 壁(クロス張替え工事、塗装工事)
- 天井(塗装工事、照明工事、防災設備工事)
- 造作工事(別注家具など)
- サイン工事(受付サイン、看板)
-ポイント1-
通常、移転に伴う内装工事は間仕切工事、サイン工事程度で済むことがほとんどです。
-ポイント2-
内装工事(建物に影響を及ぼす工事)はテナントに許可を取る必要があります。場合によっては図面や仕様書を提出します。
-ポイント3-
煙感知器 熱感知器
間仕切工事で天井密閉タイプ(欄間など開いてない場合)で密閉した部屋を造った時、室内に煙感知器や熱感知器などの防火設備がない場合は消防法の基準により増設しなければなりません。 ※別途費用が掛かります。
原状回復工事
立つ鳥あとを濁さずという言葉もあるように移転元のケアもしっかりやらなければいけません。
移転する場合、移転元の原状回復工事が必要になります。
「敷金でまかなうし、よくわからないし、面倒なのでビル管理会社にお任せ・・・」
これではいけません!
敷金は基本的に戻ってくるお金です。
原状回復工事を安く済ませればそれだけ戻ってくる金額も増えるという事です。
全てとは言いませんが私の経験上、ビル管理会社指定業者の見積りは高いです。
テナントビルを解約した際に指定業者の原状回復の見積りを確認したら、内装工事の単価が高い事や必要と思われない工事が入っていたので指摘したところ数十万安い見積りが出できたことがあります。
契約していたテナントから必ず原状回復工事の見積書の明細をもらいましょう。その上で他の業者から同条件での見積りを取るか、オフィス管理士に相談しアドバイスをもらいましょう。
※テナントによっては契約書にビル管理会社の指定業者による原状回復工事を行うとされている所もありますので注意してください。
業者選定の基準は?
オフィス管理士に依頼することでコストダウンと業務負担の軽減!
オフィス移転やオフィスリニューアルに伴う作業は様々な業社が作業します。
引越し業社、電話工事会社、LAN工事、内装業社、電気工事業社、家具メーカー。。。。。
これを全て違う業者で依頼すると全ての業社との「プラン打ち合わせ」「金額調整」「スケジュール管理」「現場管理」を担当者である、あなたがこなさなければねりません。
通常の業務をこなしつつオフィス移転のプロジェクトを遂行するのはほぼ無理であり、おこなえたとしても良い結果になる事はないでしょう。
その場合、オフィス管理士に依頼をすることで全ての作業を委託することが良いでしょう。
オフィス管理士に依頼をすることで
オフィス移転の計画→業社の取りまとめ→金額調整→スケジュール管理→現場管理→アフターフォロー
を代行してもらえます。
オフィス管理士は業社にも顔が効くので、金額面でも安くなりますし、スケジュールや作業内容の融通も効きます。
まとめて依頼すればそれだけコストダウンも図れますし、計画もスムーズに進行する上、手間も省けるということになります。
アフターフォローもしてくれるので後々のトラブルやレイアウト変更やリニューアルがあった場合などは今までの経緯を理解しているので話も早いです。
まさに一石二鳥にも三鳥にもなるというわけです。
オフィス移転やオフィスリニューアルのプランニング料金
実際にオフィス移転やオフィスリニューアルをする際、オフィス管理士に社内の問題点の改善や移転の意向を踏まえたレイアウトやインテリアのコーディネートを相談します。
気になるのは料金ですね?
基本的には無料※1です。 ※1 全ての業者が無料とは限りませんので依頼前にご確認ください。
オフィス家具業界では、オフィス提案する際にお客様に「コンサルタント料金を請求しましょう」という流れはありますが、現状として業界全体の足並みが揃わないため料金を請求している企業は少ないようです。
長時間の拘束や提案の回数、特殊・高度な提案、現場までの移動距離が遠い、などの条件によって異なりますので全てとは言えませんがよほどの事がないかぎり請求は無いと考えてください。
しかしながら彼ら(私も含みますが)一応、商売ですので「商品の購入予定や工事が無い」ことや「単なるレイアウト変更で提案だけしてほしい。。」などの場合は、コンサルタント料が発生しますので、あらかじめ「プロジェクトの規模と必要とするプラン内容」を相談することをお勧めします。
オフィス移転費用の概算
移転先とレイアウトが決定した段階でようやく移転費用の概算が出ます。
- 什器移転費用
- 間仕切工事
- インテリア(オフィス家具)
- TEL・LAN・電気工事
- 内装工事
- セキュリティー工事
- 原状回復工事
−見積りを急いでも意味はない−
レイアウトが決定しないと現実的予算に近い見積りは出ないでしょう。
間仕切工事、内装工事、TEL工事、LAN工事などはレイアウトの状態によって金額が左右されますので、ある程度のオフィスレイアウトが決定していないと意味のある見積りが出ない恐れがあります。
早く全体の概算を知りたいと思うのはわかります。
しかし、全体の概要がわからない段階での見積もりは、業者なども失敗の無いように「高めの見積り」を出してきます。
上記の事柄を踏まえ、時間的に余裕をもった計画を立てることが必要です。




