オフィス移転の目的が明確化になった後、まず始めにやらなければならない事といえば移転場所の決定です。
取引先へのアクセスや、従業員の通勤面を考慮する
住所や駅名のネームバリューやステータス、テナントビルの賃貸料が選考の重要課題です。ここで考慮したいのは主要取引先のアクセスや従業員の通勤面です。
取引先とのアクセスが悪くなると、営業のレスポンスやサービスの低下に繋がる恐れがあります。
サービスの低下はもちろんのこと、営業先への移動時間も人件費です。
今まで10分で行けていた得意先が30分かかってしまう。往復で40分無駄な移動時間が増えます。週に3回お伺いしたとして・・・・
40分×3日×4週間×12ヶ月=5760分(96時間)
これだけの時間を無駄にしてしまうことになります。
あくまでも計算上のことですが、賃貸料を優先しすぎてもいけないという事です。
従業員の通勤費や通勤時間も考慮したいところです。
コスト・立地条件・業務条件などトータルで考える必要があります。
「空室があったので、あわてて契約した・・・」なんてことは、もってのほかです。
「他に決定してしまった物件は縁が無かっただけ!」と言えるくらい余裕を持った計画が必要です。



