オフィスチェアーの張り材

オフィスチェアーの張り材として多いのが布張りタイプが多く、
ビニールレザータイプ、エグゼクティブチェアには革張りタイプなど、
最近ではメッシュタイプの材質が流行っています。

張り地種類.jpg

布タイプのメリット
  • カラーバリエーションが豊富
  • 冬は暖かい。
  • 環境配慮 再生材料(再生PETなど)を利用できる。
  • 商品によっては防炎加工などかできる。
  • クッションの弾力感を活かせる。
布タイプのデメリット
  • 汚れやすい(防汚加工などの処理の場合をのぞく)
  • 夏は若干蒸れる。
  • 埃(ほこり)などの発生。

ビニールレザーのメリット
  • 汚れにくく、手入れが簡単。
  • 埃が出にくい。
ビニールレザーのデメリット
  • 夏は蒸れやすい。
  • カラーバリエーションが少ない

メッシュチェアは製品にもよりますが、背中やお尻のフィット感が良く
通気性が良いこと、デザイン性に優れていろことなどから人気があり、
最近ではオフィス家具メーカーも製品開発に力を入れている事から、
商品的に非常に完成度の高いチェアも多数出ています。

チェアに座った時の腰への負担

デスクワーカーの悩み腰痛

人間の骨格は直立歩行(2本の足で立ち、歩くことができる)にもっとも適した状態になっています。

椅子に座った状態の腰への負担は、立っている状態の約1.5倍仰向けに寝ている時の約5倍にもなります。

椅子に座っている状態は楽なようですが、足への負担が軽減されているだけで、そのぶん腰に負担がかかっています。
さらに、長時間同じ姿勢でいると、腰椎付近の筋肉疲労がおこります。
ひどくなると椎間板ヘルニアなどの重度な症状を引き起こす場合もありあます。

この負担を少しでも軽減するために、体に合った椅子選び、正しい椅子の使い方を知る必要があります。

1時間に1回程度はストレッチをして腰の筋肉を伸ばすことも必要です。