システム収納は地震対策としての機能が付いています。
安全に使用するためにも以下の事項を守るように心がけてください。

ベース(図1)を使用してキャビネットのレベル(バランス)を水平に保つ。
システム収納のベースにはアジャスターが付いているのでしっかり水平を保ちましょう。
数量が多い場合などは技術的に難しい事と、水平器などの特殊な工具が必要となりますので専門家に依頼することをお勧めします。
上下連結・左右連結をする。
システム収納はシリーズが同じであれば、あらかじめ穴が空いている(図2,図3)ので上下左右に連結することができます。
特に収納を積み重ねる場合は地震の際にずれて落下する可能性が高いので必ず連結してください。
落下した際は収納物が入っている場合は100kg以上の鉄の塊が倒れてくるのと同じで大変危険です。
システム収納の場合でなくても連結用金具(図4)などもありますので連結するように心がけてください。この場合も収納本体に穴を空けなければいけないので専門家に依頼するのがよいでしょう。
背の高い収納は壁面に置くようにして、連結することが地震対策につながります。



