メンタルヘルスとは「心の健康」であり、肉体の健康と違い本人が自覚しないまま精神的疾患におちいる事が多のが特徴です。
前項目で述べたとおり精神的な疾患はストレスが要因であることが多く、仕事面での要因としては
- 労働環境の中では終身雇用制・年功序列制から契約型雇用や年俸制への移行。
- 成果主義の人事評価。
- 自己完結型の業務が増えている
- IT化による対面コミュニケーションの低下
- リストラや人員削減により仕事量が増えている。
- 1日10時間を超えて仕事をしている人が20%以上にもなる。
このような状況で、個人個人の自己管理でメンタルヘルスを良好に保つのは限界があり、企業としてのメンタルヘルスの取り組みが必要となります。
厚生労働省でも「職場における心の健康づくり」を発表し、企業が組織的に取りくまなければいけない問題として取り上げています。



