一人当たりのワークスペース

一人当たりのワークスペースはいったいどれくらいでしょうか?

営業系部門と業務系部門で異なりますが一般的なスペースを明記します。

 

営業系部門

1.2m×1.6m=1.92u

 

業務系部門

1.4m×1.6m=2.24u

 

単純にデスクの大きさと着座スペースの算出になりますがワークスペースの目安になります。

 

これに加え、通路、収納スペース、共有スペース(会議室や倉庫など)、役員室などのスペースが追加されます。

 

 

 

オフィスのゾーニングについて −部門単位のレイアウト−

受付・打合せコーナー・応接室・総務・経理・営業・企画・広報・購買・コールセンター・取締役室・リフレッシュコーナー・喫煙室・倉庫・サーバールーム等々、企業によって違いはありますが部門単位の区切りがあります。

部門単位での関係性を考慮し密接な関係をもつ部門を隣接することで業務の効率化をはかります。

 

部門・エリアごとの関連性を調べる

受付スペースの近くに執務系の部門を配置したり、営業部と購買部は書類やコミュニケーションが多い場合は隣接するなどの計画が必要となります。

 

社内の部門ごとの関係を把握することで業務効率の良いレイアウトを作成することができます。  

                                                                                                                

 

bumon_betu1.jpg

上記の表組みのようなマトリックスを作成すると解りやすいと思います。 

 

 

オフィスのゾーニングについて −大まかなゾーニング−

 ゾーニングでオフィスの使いやすさはほぼ決まる。

オフィスのレイアウトをする上で最初に必要になるのが、ゾーニング(空間を用途別に分けて配置すること)についてです。

このゾーニングでオフィスのレイアウトの良し悪しがほぼ決定します。

 

zoning1.jpgゾーニングは大きく分けると3つに分類されます。

  • 1.来客者(部外者)が立ち入れる場所(EVホール、トイレ、受付、待合室など)
  • 2.社員のみが立ち入れる(執務スペース、役員室、会議室、資料室など)
  • 3.社員と来客者が共有するスペース(打ち合わせコーナー、リフレッシュスペース、喫煙コーナーなど)

 

 

この3つのスペースが持つ違いは大きく、従業員の流れや特に来客者の流れを考えながら全体とのバランスを保たなければなりません。

 

このゾーニングは個人情報保護法に伴うプライバシーマークISO27001を取得する際にも重要なポイントになります。※プライバシーマークとSO27001に関しては後々ご説明します。

まず最初に、大きなゾーニングを決定することが後々、良いオフィスレイアウトをする重要なポイントになります。